Design works

企画提案の基礎

DTPやWbe制作のお仕事を請け負っていると、
企画の段階から参加して意見を求められたり、
たまにクライアントへ企画提案をすることもあります。

私は企画力には全く自信がありませんが、
企画提案をする際の簡単な基礎知識を書いておきます。

あくまでの企画検討の一例ですが、どの企業も基本は同じだと思いますのでご参考に。

●大事なのは『企画の魂』?

通常、私たちが企画に参加するのは、既に製造された商品の販促企画が多い。
商品はクライアントが制作・仕入れなどをすることがほとんど。
企画に入る前はその商品に関する知識や”思い入れ”もクライアント側とは全く違います。
企画書など考える前にその商品をよく知り、”思い入れ”を持つことが大切です。

●企画のポイントは問題点の定義と解決策の検討

企画のポイントは問題点を洗い出して、その解決策を提案していくことが重要。
前述した”思い入れ”がなければ問題点も「しょうがない」「むり」といった”あきらめ”になってしまいます。

ひとりだけでなく、なるべく多くのメンバーで問題点を定義し、解決策を考えていきましょう。

●コンセプトの決定

問題点の解決策が出揃ったら、コンセプトを決定します。

●イメージ戦略の決定

さらにコンセプトからイメージ戦略方法を考えていきます。

●販促方法の決定

そして、決定したコンセプトやイメージに合った販促方法も決定。
(この各媒体の制作が私たちデザイナーの主な仕事になります。)

●目標の決定

企画提案書には必ず目標を設定します。
目標は具体的な数値や期間にしたほうが、その企画が成功か失敗か判断しやすい。

 

企画提案の主な流れは以上です。
以下に簡単な企画提案書のサンプルファイルを添付しておきますので、企画練習のご参考に。

企画提案書サンプル

 

★企画は失敗することもある

最後に。企画は上手くいくことばかりではありません。
成功した企画でもPDCAサイクルを回すことができるかが運営の重要なポイントです。

【参考サイト】
PDCAサイクルとは

PDCAを回せない10の理由とその対策

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