Syntax Highlighter

記載したソースコードを見やすくしてくれるやつです。
プログラムなどの解説サイトなどでよく使われているますね。

こんな感じの。

<p id="code">
   表示したいHTMLソース
</p>
p#code:before {
   content:"表示したいCSSソース";
}
var msg = '表示したいJavaScriptソース';
document.getElementById("code").innerHTML = msg;

一般のサイトではあまり使わないと思いますが参考までに。

通常のHTMLページに「Syntax Highlighter」を導入する方法はこちらのサイトなどを参考にしてください。

通常(HTML)版のサンプルはこちら。

このサイトでは、wordpress のプラグイン「Crayon Syntax Highlighter」を使っています。

ダッシュボードの[プラグイン]>[ 新規追加]から
「Crayon Syntax Highlighter」と検索して、
検索一覧で見つけたらインストールボタンをポチッとするだけ。
このプラグインを「有効にする」のもお忘れなく!

プラグインの設定は、ほとんどデフォルトで大丈夫だと思いますが、
当サイトではこんな感じにしてます。

cap03

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