効くキャッチコピーテクニック
2016.05.19
【ライティング編】
- ターゲットを明確
- 数字を具体的に
- 『ドキッ』と『ハッ』・不安や恐怖心をあおる。
・性的表現。(やり過ぎ注意)
・好奇心をあおる - メリットより結果
- 簡易性をアピール
- ノウハウ(方法・テクニック)を伝える
【レイアウト編】
メディア別のジャンプ率(本文とキャッチの大きさの違い)
【ライティング編】
【レイアウト編】
メディア別のジャンプ率(本文とキャッチの大きさの違い)
『Adobe InDesign』は雑誌や書籍など複数ページの印刷物を作成するためのグラフィック系ソフトです。
グラフィックデザインではAdobe Illustratorを使うことが多く、全く利用したことのないデザイナーもいると思うのですが、ページ物のデザインには重宝するソフトです。
取りあえず、短時間で基本操作だけでも学びたいなら
Adobeさんのラーニングコンテンツがオススメです。
Adobe InDesign チュートリアル
昔は『QuarkXPress』というソフトを使っていましたが、うちでは今はもうこれしか使っていません。
一般的に広告などの文章はライターや編集者が考えることが多く、デザイナーが文章を書くことは殆どありませんが、デザインの制作過程で文章の内容を変更したり調整をすることもあります。
特にWebの場合、文章はクライアントが書くことが多く、そのままでは不十分なものも多々あり、デザイナーが調整や提案などをすることも必要です。
このサイトは備忘録サイトなので、昔のデザインも残してます。
例えば当サイトこちらのページのメイン画像。
2010年頃までは、Flashがまだよく使われていたので、こんな感じのデザインになってました。このアニメーションもモバイル端末じゃもう見えないのでしょう。
かなり昔からイラレのファイル形式にあったSVG形式。
WEBにアップして拡大してもキレイに見えるってことで、一度、挑戦してみたことがあるのですが、ほとんどのブラウザが対応していなっかたのであきらめてました。
しかし、HTML5+CSS3の時代がやってきた今では実用しているサイトを見かけるようになったので、ちょっとサンプルを作ってみました。
作ってみるとかなり奥が深く、メリットもデメリットも多々あります。
まだまだ私も勉強が必要なのですが、参考までにぜひどうぞ。
イラストを描くときや写真レタッチの際などに、カンバスを描きやすい角度に回転できると楽ですよね。
PhotoshopもCS4からこの『回転ビュー』の機能が登場して重宝してます。
私の周りでは SAI なんかでよくこの機能を使っていても Photoshop じゃできないと思ってる方が意外と多かったのでメモっときます。
以下の内容はMacでの解説です。
Win機ではPhotoshopさえ使っていないので、
Win版をお使いの方は自機でショットカットキーなどご確認ください。