限定公開:Design Works #8〜10

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限定公開:Design Works #7

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限定公開:Design Works #6

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限定公開:Design Works #5

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組版の基礎

組版の基礎

レイアウトを構成する要素で必ず必要なものが「文書(コピー)」。
書体などのタイポグラフィに関する基礎知識も重要ですが、
文書を「読ませる」ためには組版の基礎知識も必要不可欠。

今回は文書を「読みやすく」「キレイに」するためのお話です。

限定公開:Design Works #3

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限定公開:Design Works #2

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Design Works #1

◎自己紹介

・なぜデザイナーになりたいのか。
・どんなデザイナーになりたいのか。
・どんなデザインをしたいのか。
・どんなアピールポイントがあるのか。

●他の人に話してみましょう。

デザイナーは自分が作ったデザインを依頼者(クライアント)へ説明すること(プレゼン)も必要です。
プレゼンは自己紹介と似ています。
自分の作り上げたデザインを論理的に説明して納得させなければ、まず採用はしてくれません。
上手に話す必要はありませんが・・・。

●人の話をよく聞いてみましょう。

デザイナーはクライアントの要望や商品の特徴・コンセプトなどを聴き取り、
それらに合ったデザインをしなければなりません。
自分勝手に作るだけは採用されるのは難しいでしょう。

●人の心理を考えましょう。

クライアントの要望ばかり取り入れたデザインはだいたい良いのもにはなりません。
デザインは見る人(消費者)に受け入れられてこそ良いものだといえます。
かといって、心理学をイチから学ぶ必要はありませんが、
人間の心理に基づいたデザイン技法(デザイン力)を身につけていきましょう。

●デザイナーはアーティストではない。

視覚デザインの勉強をはじめたばかりのころは、
「センスがないから・・・」とか「もっと個性的なデザインをしたい・・・」などと焦る方もいます。
私もそうでしたが、デザインにまずセンスや個性は必要ありません。

上記のとおり、デザイナーはクライアントの依頼を受け、常に消費者のことを考えて、自分の作るデザインに理由や法則を持たせることが重要です。

まずは知識を身につけ、デザイン力を高めてから、少しずつ個性を加えられるようにしていきましょう。
初めからセンスの良いデザインをされる方はほとんどいませんし、
デザイン技法を学べば少しずつセンスも変わってきます。

そのためにはまずどうすれば良いのか・・・。