jQuery複数バージョンの混在

上記は片方の項目がチェックされたらラジオボタンのように他のチェックを外すjQueryを使ったプログラム。

このサンプルで、他のチェックを外すために使っている jQueryメソッド「.prop()」は、jQuery1.10以降から追加されたので、jQuery 1.12.4をCDNで読込んでいます。

HTML5+CSS3の時代だからSVGを

SVG形式ならビットマップ画像じゃなく
パスの状態でWEBにアップできるから
拡大しても劣化しない?

かなり昔からイラレのファイル形式にあったSVG形式。
WEBにアップして拡大してもキレイに見えるってことで、一度、挑戦してみたことがあるのですが、ほとんどのブラウザが対応していなっかたのであきらめてました。

しかし、HTML5+CSS3の時代がやってきた今では実用しているサイトを見かけるようになったので、ちょっとサンプルを作ってみました。

作ってみるとかなり奥が深く、メリットもデメリットも多々あります。

まだまだ私も勉強が必要なのですが、参考までにぜひどうぞ。

Syntax Highlighter

記載したソースコードを見やすくしてくれるやつです。
プログラムなどの解説サイトなどでよく使われているますね。

こんな感じの。

<p id="code">
   表示したいHTMLソース
</p>
p#code:before {
   content:"表示したいCSSソース";
}
var msg = '表示したいJavaScriptソース';
document.getElementById("code").innerHTML = msg;

一般のサイトではあまり使わないと思いますが参考までに。

通常のHTMLページに「Syntax Highlighter」を導入する方法はこちらのサイトなどを参考にしてください。

通常(HTML)版のサンプルはこちら。

URL(URI)パラメータの文字列デコード

GETパラメータでエンコードされた文字列をデコードする方法(javascript)

var str = decodeURI("エンコードされた文字列");
document.write(str);