Webデザインの進化?2015
2015.12.19
このサイトは備忘録サイトなので、昔のデザインも残してます。
例えば当サイトこちらのページのメイン画像。
2010年頃までは、Flashがまだよく使われていたので、こんな感じのデザインになってました。このアニメーションもモバイル端末じゃもう見えないのでしょう。
このサイトは備忘録サイトなので、昔のデザインも残してます。
例えば当サイトこちらのページのメイン画像。
2010年頃までは、Flashがまだよく使われていたので、こんな感じのデザインになってました。このアニメーションもモバイル端末じゃもう見えないのでしょう。
かなり昔からイラレのファイル形式にあったSVG形式。
WEBにアップして拡大してもキレイに見えるってことで、一度、挑戦してみたことがあるのですが、ほとんどのブラウザが対応していなっかたのであきらめてました。
しかし、HTML5+CSS3の時代がやってきた今では実用しているサイトを見かけるようになったので、ちょっとサンプルを作ってみました。
作ってみるとかなり奥が深く、メリットもデメリットも多々あります。
まだまだ私も勉強が必要なのですが、参考までにぜひどうぞ。
記載したソースコードを見やすくしてくれるやつです。
プログラムなどの解説サイトなどでよく使われているますね。
こんな感じの。
<p id="code"> 表示したいHTMLソース </p>
p#code:before { content:"表示したいCSSソース"; }
var msg = '表示したいJavaScriptソース'; document.getElementById("code").innerHTML = msg;
一般のサイトではあまり使わないと思いますが参考までに。
通常のHTMLページに「Syntax Highlighter」を導入する方法はこちらのサイトなどを参考にしてください。
通常(HTML)版のサンプルはこちら。
var str = decodeURI("エンコードされた文字列"); document.write(str);
【参考サイト】Selectors/jQuery日本語リファレンス