
やっぱり「お○前.com」さんは…
2017.11.07
やっぱりこの業者さんは…と思ったメモ
自社のWebサーバーをもっと大容量のものに変えようと思い、検討した結果、表題の某大手業者に決定。
決め手は容量(200GB〜)と独自SSL(たぶんSIN SSL?)標準搭載(一部プランでは100/月〜)、そしてサーバー同時申込みでドメイン1円(初年度)ってところ。
.jp属性も割引の対象なので、これを機に予ねてから取得しようと考えていたJPドメインも新規取得することに。
自社のWebサーバーをもっと大容量のものに変えようと思い、検討した結果、表題の某大手業者に決定。
決め手は容量(200GB〜)と独自SSL(たぶんSIN SSL?)標準搭載(一部プランでは100/月〜)、そしてサーバー同時申込みでドメイン1円(初年度)ってところ。
.jp属性も割引の対象なので、これを機に予ねてから取得しようと考えていたJPドメインも新規取得することに。
DOCTYPE宣言や文字コード指定、IE旧バージョンやスマホ対応など、<head>タグ内の設定については割愛します。
当方で利用している headタグのテンプレはこちらでご確認を。
main / article / section / aside
どう組み合わせてもだいたい正常に表示されますが、ブラウザや検索エンジンにページ構成を正しく理解させるためには、正しく使う必要があるらしいです。
SASS/SCSSやLESSなどでは、変数やif文・for文などが使えて便利そうだなとずっと思っていましたが、最近、ノーマルのCSSでも変数の記述ができるようになっていたのでメモしておきます。
ブラウザよってはまだ非対応なので、対応状況はこちらでご確認を。
毎度のことですが旧ブラウザでは未対応です。各ブラウザの対応状況はこちらでご確認を。
※Javascriptを使えばIE8・9にも適応させることもできますが、対応が必要なかたは以下の参考サイトでご確認ください。
【参考サイト】
IE8・9にもFlexboxを対応させる、flexibility.jsがとっても便利!
「Genericons(以下ジェネコン)」とは、
WordPressのテーマで使われている記号用のWEBフォントで、
「 」こんな感じや、
「 」こんな感じのアイコンを
画像ではなく文字として表示するためのフォントです。
※【2017.04.30追記】現在「Generinons」は「Genericons Neue」に仕様が変わり、GitHubからSVGやCSS等のデータをダウンロードして使うようになっています。また、新仕様ではSNS等のロゴマークも無くなっています。
詳しくは本家 http://genericons.com/ にてご確認ください。
今回はこのフォントを通常のHTMLに組み込んで使ってみます。